現在開発している要件定義ツール「KANAME」は、RDRAをベースに短時間で要件定義を行うツールです。
KANEME公式サイト要件定義の進め方が明確になっているプロジェクトは非常に少なく、そういうところでは様々な問題を引き起こしています(「要件定義を取り巻く様々な問題」参照)。そのような状況では同じような傾向があります(「何が問題なのか」参照)。それはリーダーもしくは影響力の強いメンバーが思いつきで作業の内容を決める... もしくはその時にできることを目的も分からずに行ってしまう... のどちらかです。
そのような要件定義行程の混乱が起こらないようにするために要件定義の手順を明確にすることが必要です。
そのために弊社ではUMLのモデルを使った「リレーションシップ駆動要件分析:RDRA」という手法を開発し、スムーズに精度の高い要件定義作成を実現しています。そして、その手法を使った要件定義のセミナーとコンサルティングサービスを提供しています。
網羅的に整合性をあわせた要件定義をシステマティックに行うためのフレームワークとプロセスです。
フレームワークでは4つの視点とその視点に応じた12個のモデルを定義し、プロセスでは3つのフェーズを定義しています。これらの定義をベースにプロジェクトの特性に合わせて各々のモデル、フェーズの役割を調整しながらスムーズに要件定義を進めます。