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「要件のツボ」 は要件の構造を情報の構造として規定しています。 この情報の関係から情報定義の順序性が生まれます。 同時にこの関係性から各モデルの役割が明確になります。
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進め方要件定義をどのような順番で定義すればいいかをナビゲートします。 定義内容「要件のツボ」では、要件定義をどのような順序で進めていけばよいのかをナビゲートする多彩な仕組みを用意しています。 詳しくは、 |
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「要件のツボ」 の情報登録の方法は、先に入力している情報を利用して、新たな情報を導出する方式をとります。 このことより素早く精度の高い要件を定義することができます。 この際にも各々の情報の依存関係が重要になります。 依存されるものを先に入力し、それにつなげる形で依存するものを入力します。 |
登録する情報に応じて次の2つの登録機能があります。
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単独入力アクターなどの起点となるモデル要素の登録で使用します。テキストエディタのように Enter キーでモデル要素の行を追加しながら、名前と説明のシンプルな入力で効率的に登録できます。
詳しくは、
導出入力
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項目入力
画面・帳票、イベント、イベントデータの各モデル要素に含まれる項目の登録で使用します。 詳しくは、
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特徴 名前と説明のシンプルな入力
詳しくは、
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特徴・先に入力している情報をもとに情報を入力
詳しくは、 |
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導出元を複数もつ入力は導出元毎に入力する
導出元 図の実践のつながっているものが導出可能な線 ※データと機能のつながりだけはCRUD図で結びます。 導出元毎にパネルが用意されており、バーをクリックすることでパネルが開きます。
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導出の例(画面・帳票)導出元 導出するモデルのパネルを開いて入力します。
導出の活用プロジェクト毎に導出するモデルを決め、そのモデルから導出します。用意されている全てのモデルから導出するわけではありません。
導出元があるものでも単独で入力可能導出せずに直接入力する場合は単独入力用のパネルを利用します。 |
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モデルによっては項目を持つものがあります社員登録画面における名前や住所などの画面の項目、受信、送信時の項目、社員の名前、 住所まどのデータの項目を以下の3つのモデルで登録することが出来ます。 ・画面や帳票の入力項目 これらの項目についても登録することが可能です。 詳しくは、
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要件定義の対象となるシステムの情報を入力 ・システム名 これらのことを明確にすることでシステム化の方向性を明確にすることができます。「そもそもこのシステムの価値は何なのか」を考えることはシステムの役割を明確にするために役立ち、要件を決めるときの重要な判断材料になります。 ここで入力した情報は、共通ヘッダー領域に表示されるので、繰り返し確認することができ、常に意識しながら作業を進めることができます。
詳しくは、
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システムの目的や要件定義のゴール、マイルストーンのテーマなど、要件定義作業に方向性を与える重要な情報は、「要件のツボ」のすべての画面で共通のヘッダー領域に表示されるようになっています。ツールを使用するメンバー全員が繰り返しこれらの情報を目にすることとなり、基本方針の定着や共通認識の醸成・ベクトル合わせに役立ちます。 操作対象とするパッケージを選択することで、配下の表示をパッケージ単位に制限することができます。重複した情報の更新を避けるために、パッケージ単位で操作するのが有効です。 詳しくは、 |
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「要件のツボ」では、各モデル要素共通のシンプルな入力操作で要件を登録でき、登録した情報は共通のモデルデータとしてサーバー上のデータベースで一元管理されます。 すべての機能が共通のモデルデータを利用するため、ある機能の操作結果が自動的に他の機能の表示に反映されるなど、全体の整合が自動的に確保されます。
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「要件のツボ」 は分析支援として「要求分析」「リンク分析」「CRUD分析」の3つのフォームを提供しています。 要件定義に方向性を持たせるためには要求を分析し、システム化で何を目指さないといけないかを明らかにする事が大事です。 「要件のツボ」では、洗い出された要望を分類・整理して要件へと洗練する作業に役立つ「要求分析」機能を備えています。 使い方@ユーザのヒアリング結果を要望として登録画面で入力する A要求分析を使って入力した要望を機能要求としてコピーし名前をふさわしい形に変更 B階層化して整理 階層化のヒントゴール分析 「この要求を満たすためには、この要求とこの要求を満たさないといけない」 ・・・ このような関係を階層化して整理します。 分類化 要求を種類別に分類子わかり安くします。 抽象化 複数の要求の元となる上位の概念を抽象化して洗い出します。
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リンク分析では各定義情報のつながりをグラフィカルに確認することができます。 マウス操作で関係する部分を強調表示させることや、特定の情報から徐々に展開させていくことが出来ます。 つながりを確認しながら精度をあげていきます。 詳しくは、
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様々なシーンで使われるシステムの整合性は最終的にはデータで整合性を確認することになります。 その整合性を確認する手段として機能とデータの関係で確認する方法があります。それがCRUD表です。 |
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機能とデータの関わりを以下の4つの分類で表します。 ■Create ■Read ■Update ■Delete
データ毎に4つの分類で機能との関わりを見ることで、データのライフサイクルを満たしているかを確認することができます。 データのライフサイクルデータは生成され、参照、更新されて最終的には消滅します。このサイクルがそのままCRUDになります。データ毎にこの4種類の機能が関わることがデータのライフサイクルを満たしていることになります。 例えばRead、Updateは有るのにCreateが無いのはCreateの機能が抜けている可能性を示唆しています。
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| このようにデータと機能をCRUDとして整理し、データのライフサイクルに着目することで要件の整合性の確認ができます。 | |
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「要件のツボ」 の要件構造に基づくチェックポイントが用意されており、このチェックポイントに従ってチェックが行われます。 指摘された事項を確認し、必要に応じて修正を行います。 詳しくは、
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特徴データ項目の突き合わせを行い項目の抜けを見つけます。 詳しくは、
画面帳票の項目とデータの項目 ・画面帳票の項目がデータの項目と対応していることを確認します。 イベントデータの項目とデータの項目 ・イベントデータの項目がデータの項目と対応していることを確認します。 データの項目と画面帳票、イベントデータの項目 ・データの項目が画面帳票、イベントデータの項目と対応していることを確認します。
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「要件のツボ」 はレビュー支援として「要求マッチ」「要件レビュー」の二つのフォームを持っています。
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作成したモデル要素を、それを考慮した要求に結び付けていくことで、各要求がどれだけ要件定義に反映されているのかを確認します。 ステークホルダーが参加するレビューの場において、この画面を使いながら要求に関わる定義事項をドラッグ アンド ドロップ操作で結び付け、その要求をどのように考慮したかを説明すれば、網羅性や整合性をわかりやすく伝えることができ、承認を得ながら確認と修正を進めることができます。会議を演出する上でも効果的です。
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各モデル情報についてのレビューポイントが示されるとともに、実際に定義した内容がドキュメント形式で表示されます。 この機能は、レビューに不慣れな方を対象に、レビュー作業の観点を提示するために用意しています。レビューポイントを確認しながら、ドキュメントに記載されている情報の意図を説明していく中で、見直すべき点を知るきっかけが得られます。 また、レビュー会議で話す内容を事前に組みたてるときや成果物の説明方法を検討する際などにも利用できます。
詳しくは、
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定義した内容はテキスト、XML、HTMLなどのドキュメントとして管理することができます。 テキストはCSV形式にすることで、Excelなどでデータを再利用でき、XMLは定義内容の保存用として活用できます。 成果物のドキュメントとしてHTMLで作成することもできます。
利用用途に応じて適切な形式を利用することで、さまざまな用途に定義内容の二次利用ができます。
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「要件のツボ」では、テンプレートエンジンとして、Javaベースのオープンソースエンジンとして広く使われている Velocity を採用しており、このエンジン用のテンプレートを作成するためのエディタを備えています。 テンプレート内で使用できる変数や関数などの情報を見ながら、テンプレートの作成や編集を行うことができます。 |
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ブラウザーのURLに以下のアドレスを入力することで定義情報を参照することができます。
http://localhost:8080/webapp/doc/index.html 複数ユーザから参照することができます。呼び出したときにドキュメントを生成するので、その時の最新の情報が参照できます。 |
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クライアントにブラウザーを使うことで、複数人で複数画面で情報を扱えます。 要件を全てDBで一元管理しているので、要件がどこからでも直ぐに最新の情報を確認出来ます。 同時に各情報を関連づけて管理しているので、情報単体ではなく、つながりとして要件を捉えやすくしています。 全体を確認する画面もあるので、どこまで進んでいるかも一目で分かります。 |
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「要件のツボ」のフォルダー内にある「user.xml」にユーザIDとパスワードを設定することでログイン画面が表示されるようになります。 詳しくは、
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要件定義をスムーズに進めるためには、工程を区切り、期間毎のテーマを決め、メンバーの方向性を揃えて作業することが重要です。
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そのために 「要件のツボ」 ではマイルストーンを定義でき、そのマイルストーンのテーマを 「要件のツボ」 のヘッダーに表示し各メンバーがいつでも確認出来るようにします。 「要件のツボ」 はそのマイルストーンの候補を用意し、どのようなマイルストーンを定義すればいいかのヒントを与えます。 |
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「要件のツボ」 には予めマイルストーンの候補が登録されています。
その中には各モデル毎のアドバイスを用意しており、ここにチェックされたものがモデル別にアドバイスとして表示されます。 |
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要件定義の全情報を一覧することで、今どこまで定義されているかを把握することができます。
各情報は4つの視点毎に配置されているので、一目でそれらの情報の位置づけを理解でき、その上で定義内容を確認することができます。
また、パッケージ毎の表示もできるのでシステム全体、パッケージ単位など任意の単位で確認ができます。
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「要件のツボ」では、用語の統一を図るための用語集機能を備えています。また、用語の登録に先立ち、現在の要件定義における用語法を確認するための検索機能も用意されています。 メンバー間の円滑なコミュニケーションのためには、プロジェクトで使用する言葉の意味を明確に定義して共有するとともに、用語のゆれを防ぐことが重要です。
詳しくは、 |
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規模の大きなシステムの場合は要件定義の段階からサブシステムに分割します。 「要件のツボ」ではサブシステムをパッケージを使って表現します。 ・パッケージの登録 ・カテゴリの登録 ・パッケージ間のつながりをグラフィカルに表示する ・モデル間の具体的なつながりを表示する ・モデルをパッケージ間で移動可能 サブシステムは凝集度を高め、結合度を下げる必要があります。定義したモデル情報をパッケージ間で移動させることによりパッケージ間の関係を変えます。
定義したパッケージは、要件登録とオーバービューの各画面にある表示パッケージ選択ボックスに反映されます。
詳しくは、
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ビジネス上のルールのうち、振る舞いに関わるものを状態の変化として定義します 。 例) オークションサイトでの利用者のルールを状態として表したもの 利用者はオークションに参加し一番高い価格で入札した場合は落札し、より高い価格で入札した人が他にいれば未落札となる。これに関わる一連のルールを振るまいとして定義します。 状態としては大きく「オークション開始」と「オークション終了」の二つの状態があり、各々その中に内部状態として「オークションに参加」「入札」「落札」「未落札」の状態をもちます。これが利用者が取り得る状態と考えます。 各状態の遷移を引き起こすのが「画面・帳票」「イベント」だと考えます。
詳しくは、 |