要件定義支援ツール「要件のツボ」操作説明書

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要件定義の登録

ここでは、要件定義の登録について説明します。「要件のツボ」は要件定義を素早くスムーズに定義することを目的にしています。要件を定義するためのナビゲーション、定義する内容やその理由などを説明する画面と登録用の画面があります。

画面説明 操作手順

画面構成

要件定義の登録画面レイアウト 要件一覧ペイン 要件一覧ペイン カテゴリーペイン ナビゲーションダイヤグラム ナビゲーションダイヤグラム 定義順序/このモデルでの定義内容ペイン 定義順序/このモデルでの定義内容ペイン 定義上の視点注意点ペイン 今のマイルストーンでの定義ポイントペイン 今のマイルストーンでの定義ポイントペイン

画面説明

要件一覧ペイン

ここでは、要件一覧ペインについて説明します。

要件一覧ペインは、作業中のモデル要素の表示操作に関する機能を提供します。

次の要素で構成されます。


(A) [再読込] ボタン 

サーバーのデータを再読み込みして、表示を最新の状態に更新します。サーバーのデータが書き換えられた後、最新の内容を画面に反映する目的で使用します。

※同じ画面でデータの書き換えを行った後でも、このボタンをクリックして再読み込みするまで表示には反映されないので注意してください。なお、モデルを切り替えたとき(アコーディオンをクリックしたとき)は、サーバーからデータの再読み込みが行われ表示が最新状態に更新されます。


(B) [表示パッケージ] メニュー

画面上に表示するモデルのパッケージを指定します。クリックするとドロップダウン メニューが表示され、定義済みのパッケージの一覧が表示されます。表示対象のパッケージは先頭にチェックマークが表示されます。各パッケージのメニュー項目はトグルになっており、クリックすることで切り替えることができます。[パッケージを最新にする] をクリックするパッケージの表示が最新状態に更新されます。[全てを選択する] をクリックすると、一覧のパッケージがすべて表示対象となり、チェックマークが付きます。

(C) ツリー展開チェックボックス

各要件のモデル要素として表示されるツリーを展開表示するか折りたたみ表示するかを指定します。チェックがオンの状態では展開表示、オフの状態では折りたたみ表示となります。

(D) 各要件モデルごとのアコーディオン タブ

「要件のツボ」で使用する要件モデルごとにアコーディオンのタブが用意されており、クリックするとその要件の一覧を表示するボックス (E) が展開されます。

(F) カテゴリ

各要件のモデル要素はカテゴリに分類されます。これに対応して、ツリーの最上位にカテゴリのノードが表示されます。

(G) 要件のモデル要素

カテゴリの配下に個々のモデル要素が一覧表示されます。要件の各モデルの情報は、この個々のモデル要素として登録します。モデル要素は、ドラッグ アンド ドロップにより、カテゴリ内を上下に移動したり、別のカテゴリに移動したりできます。

(H) 項目

画面・帳票、イベントデータ、データの各モデルは項目を持つことができます。これらのモデル要素のツリーの配下には項目のノードが表示されます。項目はモデル要素は、ドラッグ アンド ドロップにより、モデル要素内を上下に移動したり、同じカテゴリ内の別のモデル要素に移動したりできます。

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カテゴリー ペイン

要件定義を構成する各モデル要素はカテゴリー毎に管理されます。従って、要件の登録はカテゴリー単位で行われます。そのカテゴリーを追加、変更、削除します。初期状態でデフォルトカテゴリーが一つ定義されています。
カテゴリーはモデル要素の分類に使用します。サブシステムや業務分類として活用してください。
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ナビゲーション ダイヤグラム

「要件のツボ」の要件定義モデルを図示するとともに、現在作業対象となっているモデルを設定/表示します。
実線がモデルの関係を表し、モデル間の関係はこの図で確認することができます。
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[定義順序/このモデルでの定義内容] ペイン

要件定義の流れと各ステップの定義内容に関する問いかけを表示します。それぞれの問いかけに従って順次情報を登録していけば要件定義が完成します。

現在のステップは、「上」「下」の矢印ボタンで移動でき、そのステップに対応して登録ボタンが切り替わり、ステップの一覧で対応する項目が強調表示されます。

登録ボタンをクリックすると情報の入力フォームが開き、現在のステップに対応する登録操作に進むことができます。
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[定義上の視点・注意点] ペイン

現在作業対象になっているモデルの説明です。そもそも何を定義するのか、それはなぜか、登録方法、洗い出し方、考慮点などが表示されます。
対象モデルの役割がわからないときは、この説明を参照してください。
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[今のマイルストーンでの定義ポイント] ペイン

選択されている要件情報について現在のマイルストーン内でどのように扱うべきかを説明します。
現在のマイルストーンに対応して、プロセス定義のマイルストーン候補の説明が表示されます。
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操作手順

要件定義の全体的な流れ

ここでは、「要件のツボ」を使用して要件定義を行う全体の流れについて説明します。

 

1. 要件定義の登録画面を表示します。

2. 問いかけを読み、それに対応する定義を入力するために[〜登録]ボタンを押します。


3. 情報の入力&登録を行います。登録するモデルに応じて単独入力または導出入力を行います。


4. 2.〜3. を各モデルごとに反復します。矢印ボタンをクリックして順次先に進めていきます。

5. 一連の定義できたら、各モデルごとにカテゴリで分類します。

6. 個別のモデルを選択して、さらに洗練化を行います。

   
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