要件定義支援ツール「要件のツボ」操作説明書

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検証:項目チェック

項目チェックは項目を持つモデル間の突き合わせを行うツールです。モデル間の項目を突き合わすことで不要な項目や抜けている項目を確認することができます。項目を定義した場合はこの機能を使って精度を向上させます。

以下の3つの突き合わせをサポートします。

画面・帳票とデータ

イベントデータとデータ

データと画面・帳票、イベントデータ

画面説明 操作手順

画面構成

検証:項目チェック 画面帳票タブ イベントデータタブ データタブ

上記3つはツール上ではタブで切り分けて管理しています。各々のつながりを順次説明します。

突き合わせは単純に項目名で突き合わせます。

[画面・帳票]タブ

画面・帳票の項目とデータの項目の突き合わせを行います。
つながりはユースケース経由で機能とデータ、もしくは画面・帳票に関わる機能とデータのつながりを利用して関係づけを行います。

画面・帳票→ユースケース→機能→データ

画面・帳票→機能→データ

データとつながる関係が無い場合は全データを対象とします。

 

選択した画面・帳票のモデル要素と対応するデータのモデル要素の相互の項目名を対応付け、画面・帳票用の項目で対応する項目名がデータの項目になければ「×」マークを表示します。これにより、画面・帳票の項目でデータとして定義されていない項目が明らかになります。

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[イベントデータ]タブ

イベントデータの項目とデータの項目の突き合わせを行います。

つながりはイベント経由で機能とデータのつながりを利用して関係づけを行います。

イベントデータ→イベント→機能→データ

データとつながるが関係が無い場合は全データを対象とします。

 

選択したイベントデータのモデル要素と対応するデータのモデル要素の相互の項目名を対応付け、イベントデータの項目で対応する項目名がデータの項目になければ「×」マークを表示します。これにより、イベントデータの項目でデータとして定義されていない項目が明らかになります。

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[データ]タブ

データの項目と画面帳票並びにイベントデータの項目の突き合わせを行います。

つながりは機能経由でユースケースと画面・帳票、もしくは画面・帳票に関わる機能とデータのつながり、もう一つは機能経由でイベントとイベントデータの関係を利用して関係づけを行います。

データ→機能→ユースケース→画面・帳票

データ→機能→画面・帳票

データ→機能→イベント→イベントデータ

データと画面・帳票、イベントデータの関係が無い場合は全画面帳票と全イベントデータを対象とします。

 

選択したデータのモデル要素と対応する画面・帳票とイベントデータのモデル要素の相互の項目名を対応付け、データの項目に対応する項目名が画面・帳票とイベントデータの項目になければ「×」マークを表示します。これにより、画面・帳票とイベントデータの項目に使われていないデータ項目が明らかになります。

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画面説明

共通部分

[再読込] ボタン (A)

サーバーから最新の内容を取得し左端のツリーを再表示します。

[チェック] ボタン (B)

左端のツリーで選択されたモデル要素に含まれる項目をチェックします。左端のツリーで選択したモデル要素の項目のうち、右端のツリーの項目として存在しない(同じ名前がない)ものをエラーとして[×] アイコンを表示します。

[説明] ペイン (C)

項目チェックおよび画面要素の説明を表示します。

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項目チェック:[画面・帳票] タブ

画面帳票の一覧(A)

この画面でチェックする画面・帳票のモデル要素と項目の一覧を表示します。

ユースケース/機能の一覧(B)

画面・帳票は、ユースケース、機能を経由してデータにつながる場合と、機能を経由してデータにつながる場合とがあります。これらの仲立ちとなるモデル要素の一覧を表示します。

データの一覧(C)

画面・帳票とつながるデータの一覧を表示します。

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項目チェック:[イベントデータ] タブ

イベントデータの一覧(A)

この画面でチェックするイベントデータのモデル要素と項目の一覧を表示します。

イベント - 機能/機能の一覧(B)

イベントデータはイベント、機能を経由してデータとつながります。そのイベントデータとデータとの仲立ちとなるイベントと機能の一覧を表示します。

データの一覧(C)

イベントデータとつながるデータの一覧を表示します。

 
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項目チェック:[データ] タブ

データの一覧(A)

この画面でチェックするデータのモデル要素と項目の一覧を表示します。

機能 - (UC/イベント)の一覧(B)

データと画面帳票の関係では、機能から直接画面につながる場合と、機能からユースケース経由で画面・帳票につながる場合があります。

データとイベントデータの関係では、機能からイベント経由でイベントデータにつながる場合とがあります。これらの仲立ちとなるモデル要素の一覧を表示します。

画面・帳票の一覧(C)

データとつながる画面・帳票の一覧を表示します。

イベントデータの一覧(D)

データとつながるイベントデータの一覧を表示します。

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操作手順

[画面・帳票] タブを例に操作手順を説明します。

1. 左端のリストの項目をクリックします(A)。

 対応する項目が中央と右端の一覧に表示されます。

 

2. [チェック] ボタンをクリックします。

 

3. 対応が取れていない項目が見つかると×アイコンが表示されます。

 

4. [再読込] ボタンをクリックすると、最新の情報をデータベースから読み込んで再表示します。

表示状態は初期化されチェック前の状態に戻ります。

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