要件定義支援ツール「要件のツボ」チュートリアル

3.システム定義

システムが何をなすべきなのかという目標は、プロジェクトにおいて最も基本的かつ重要な事項です。要件定義工程においては、この情報を明確にするとともに、担当者が常にそれを念頭に置いて作業を進めることが重要です。

チュートリアル3では、「要件のツボ」でシステムの基本情報を設定する手順について説明します。具体的には、個々の要件の登録に先立ち、システムの基本的な情報としてシステム名、目的・価値、システムの概要を入力します。

1. システム定義画面の表示

図3-1

画面左上の [プロジェクト] ボタンをクリックするとプルダウンメニューが出るので [システム定義] ボタンをクリックします。システム定義の操作画面に切り替わります。

[システム定義説明](A)、[システム定義](B)の各ペインが表示されます。

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2. システム定義の編集

図3-2

[システム定義] ペインの [編集] ボタンをクリックします。

編集モードに切り替わり、中のボックスに入力できる状態となります。

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3. システム定義情報の入力

図3-3

[システム名] ボックスにシステムの名称を、[システムの目的・価値] ボックスにシステムの目的や価値を、
[システムの概要] ボックスにシステムの概要をそれぞれ入力します。

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4. 保存

図3-4

最後に [保存] ボタンをクリックし、入力した内容を保存します。

これで、要件定義を行うシステムの基本情報がプロジェクトのデータベースに保存されます。

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5. 共通ヘッダーの確認

図3-5

画面上部の共通ヘッダー部を見ると、先に [システム名] ボックスと [システムの目的・価値] ボックスに入力した内容が表示されていることがわかります。

以上で、システム全体の基本情報が登録できました。次はいよいよ要件の登録に入ります。次のチュートリアルでは、まず単独入力について説明します。

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