要件定義とアーキテクチャ設計

コース概要: 
UMLのモデルを使ってシステマティックに要件を定義し、精度が高く網羅的な要件定義の手法をご紹介します。モデルを使いシステムを視覚化することで上流工程の混乱を防ぎます。同時に要件の構造を示し、合理的に要件を決めていく考え方を説明します。そして、その要件の実現可能性を高めるために必要なアーキテクチャの考え方を学びます。
日数: 
2 日間

特徴とねらい
失敗したシステム開発のうち不適切な要件定義が原因である割合は非常に高いです。その要件定義をシステマティックに精度高く行う方法を説明します。同時にその実現性を高めるためのアーキテクチャ設計も説明します。

内容
1日目

  • 上流工程で起こる典型的な問題
  • 混乱を防ぐための基本的な考え方
  • 要件定義の構造
  • モデルによる要件の定義

2日目

  • 要件の実現可能性を高めるアーキテクチャ
  • アーキテクチャ構築に向けた非機能要求の洗い出し
  • アーキテクチャの設計、モデリング
  • アーキテクチャの評価